防災士の私がオススメ!防災グッズになる星見ストの持ち物

突然ですがみなさん、お家に「防災グッズ」は準備していますか?

九州では梅雨入りと同時に豪雨…。鹿児島や熊本の雨量は大変なことになっています。

私は以前、大分に住んでいた頃に、北部九州豪雨で実家が2Fまで浸水するという被害に遭いました。その後、危機管理意識が高まり、防災士の資格を取得。過去に起こった自然災害のことを勉強するうちに、日本は本当に「災害列島」であることを実感しました。

災害の時は「逃げるが勝ち」!いかに速やかに逃げられるかが、身を守る為のポイントになります。

速やかに逃げる…そのために必要なのが「防災グッズ」!実は、星見ストの私たちが持っている道具が、防災の時に役に立つんです!

今回は宙ガールのみなさんと、星見グッズで防災にも役立つアイテムを確認していきたいと思います。

停電の時に便利!ランタンはベッドサイドに置いておこう

地震や台風が夜間に来ることも多いですよね。もし、停電になってしまったら、何も見えず避難が遅れたり、けがをする原因になってしまいます。

そんな時に便利なのがランタン

星見ストなら、移動やお茶タイムのためにランタンを常備しているはず!このランタンのあかりがあれば、急な停電でも慌てることなく次の行動に移ることができます。災害のおそれがあるときは、電池や充電を確認した上でベッドサイドにランタンを置いておくと便利ですよ。

また上級者ならヘッドライトも常備しているはず。これは両手が使えるので、荷物を持って避難するときに、とっても便利です!

双眼鏡があると遠くからでも現場の状況を確認できる!

災害のたびに「水路を見に行った方が、水流に足をとられて流されました」というような痛ましいニュースを耳にします。増水しているときには、川や水路を絶対に見に行ってはいけない!…でも家や畑がどうなっているのか、気になってしまいますよね。

そんなときに便利なのが双眼鏡

これひとつあれば、近くまで行かなくても現場の状況を確認することができます。ビクセンさんが出している宙ガール向け双眼鏡「ソラプティ」のようなコンパクトな双眼鏡でも十分です。普通の家庭に双眼鏡はなかなか無いので、隣のおじさんが川にいこうとしていたら貸してあげてくださいね。

膝掛けは夏でも冬でも1枚あるといろいろ使える!

星見ストの車中に1枚はあるであろう膝掛け。特に「冷え」が大敵となる宙ガールの星見には必需品ですよね!膝掛けというと冬に使用するイメージが強いですが、使いようによっては夏も大活躍するんです。

たとえば豪雨などで避難した場合は、体が雨に濡れ、夏でも冷えてしまいます。また避難所の毛布が必ずしも避難者の数だけ用意されているとは限りません。そんなときに、体をあたためてくれる膝掛けがあると安心です。暑い時でも、くるくるとすれば枕になり、体育館のように下が板張りのところに敷けば、お尻からくる冷えを和らげてくれます。

毛布を車に乗せておくのはかさばりますが、膝掛けならコンパクト!1枚は用意しておくと便利でしょう。

非常用の水が無くても大きな水筒があれば一時しのぎはOK!

星見のあいだにコーヒーやお茶を飲むことも多い星見ストにとっては、水筒も必需品。私もよくSTANLEYの水筒にお湯を入れて、観望場所でお茶を飲んだり、振る舞ったりしています。

この大きめの水筒、水を入れて持ち運べば、備蓄のペットボトルがなくても水分補給の一時しのぎになりますよ!

避難所には多くの水が用意されているでしょうが、一人あたりの割り当てが少ない場合などに備えておくと安心です。水筒は保温や保冷できるものだとなお良いと思います。

とにかく星見ストはアウトドアに強い!

日常的にキャンプなどをしている人はもちろんですが、星見をしている人もある程度の道具を持っています。

外で何かを食べる時に使うカトラリーやカセットコンロ、ちょっとした工具は当たり前!普段から最低限のもので夜を過ごすことに慣れているので、何かと頼りになるのです。

こういったグッズを車に常備したり、同じ場所に固めておくと、避難するときにもスムースですね。

防災グッズの必需品として、非常時に備えておくことをオススメします(^_^)