ロケット打ち上げを見ませんか?

10月30日――大西さんがISSから無事帰還しました!元気そうでひと安心。

打ち上げと帰還は、毎回ドキドキします。私なんかでもそうですから、きっと仕事として関わっている方々は

もっと緊張することでしょう(>_<)

宇宙開発の肝が、何と言ってもロケットです。これがなければ、モノも人も宇宙に行くことはできません。

みなさんは、ロケットの打ち上げを見たことがありますか?

種子島、もしくは内之浦で直接打ち上げを見られたらサイコ―なのですが、私は悪天候による延期に泣かされて、未だに直接見たことはないんです(T_T)

でも!

私が職場で愛用しているマグカップはロケット柄!いつも心から打ち上げを応援しています!そして、直接行けなくとも、今はインターネットという強い味方があります!打ち上げの模様を、解説付きで中継してくれるのです。

毎回のことですが、カウントダウンがはじまると、胸のドキドキが早くなります!

“Ignition(イグニッション)” ――点火という意味。いよいよエンジンに火がつきます。

そしてその直後

“Liftoff(リフトオフ)!” ――打ち上げです!

ロケットがぐんぐん上昇していきます。これで打ち上げは成功!・・・いいえ、そうではないのです。ロケットの使命、それは先端にあるフェアリングという部分に搭載されている荷物を宇宙空間に届けること。なので、浮いただけでは成功ではなく、衛星を分離するまでがロケットの戦いなのです。衛星を分離するまでロケットに携わる方々の緊張は続きます。

何度も打ち上げの中継を見ていると“SRB-A分離”など、ロケット用語が出てきますが、見始めた頃は意味がわからず、いちいち検索しながら勉強しました(^^;)でもわかってくるとすごく楽しくて、用語を聞くだけで“あ、今この段階なんだな”とわかるようになります。

今、日本の打ち上げ成功率は本当に高いですが、ここに至るまでには多くの技術者の努力がありました。宇宙開発の現場は常に“挑戦”の世界です。その精神は、今も引き継がれ、イプシロンの成功や、現在進行形で開発されている“H-3”ロケットに繋がっています。

宇宙と地球をつなぐ唯一無二の存在であるロケット。

この秋から冬にかけて、ぜひ打ち上げの様子を見てみませんか?

 

【11月2日(水) 静止気象衛星「ひまわり9号」/H-IIAロケット31号機 】

★打ち上げ予定時刻 15時20分00秒(日本標準時)

ライブ中継もおこなわれます↓(*^_^*)↓

youtubeはこちら

ニコニコ生放送はこちら

 

【12月9日(金) 「こうのとり」6号機/H-IIBロケット6号機】

★打ち上げ予定時刻 22:26頃(日本標準時)

ライブ中継については未定ですが、わかり次第Twitterなどでご案内しますね!

今回は夜の打ち上げ。本当にキレイなんですよ~!

一見の価値アリです!!!

JAXAでは応援メッセージも受け付けています↓

宇宙ステーション補給機「こうのとり」6号機(HTV6)特設サイト

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