惑星にチューモク!

8月も下旬近くなり、夜半には秋の星たちも見えるようになりました。夏の夜空を盛り上げてくれた惑星たちも、少しずつ立ち位置を変えながら運行しています。その惑星たちが注目を浴びる天文イベントが近づいています!

それは「8月24日の南の空」「8月28日の西の空」この2日間は、ぜひ「惑星を楽しむ2DAYS」にしたいと思います!

 

◆8月24日の南の空

この日の夜、火星・土星の2惑星と、さそり座の1等星・アンタレスの3つが綺麗に並びます。土星は言うまでもなく、「ステキな輪っか」でおなじみの、人気NO1惑星。火星は今年の5月31日に地球に大接近したことで話題になったため、「見たよ!」という方もいるかもしれませんね(^_^)その時に比べたら、明るさは控えぎみですが、それでもまだ存在感はバツグンです。その火星の赤さに負けじと光っているのがアンタレス。さそり座の1等星です。

ちなみに「アンタレス」という名前の由来は「対抗する」という意味の「アンチ」+「火星」を指す「アレス」

つまり、「アンチアレス(火星に対抗する)」→「アンタレス」となったというワケ。

 

24日は、この「どっちが赤いか対決」を制するのが火星なのか、アンタレスなのか、しっかり見極めたいと思います(笑)この3つの星が一直線に並ぶ姿はなかなか見られません!楽しみだなあ、24日!

 

◆8月28日の西の空

太陽が沈んだ西の空低くに、木星が輝いています。すると、その木星に重なるようにして輝く星が見えるはず-それは金星です。金星は「明けの明星」「宵の明星」とも呼ばれる通り、夕方か明け方に見える、地球のお隣さん。「ヴィーナス」と呼ばれているだけあって、キラキラ輝く姿はさすがに美しいですね。

 

この2つの惑星が重なるのは、西の空の低い位置なので、すぐに沈んでしまいますが、地平線を見渡せるところ(高台など)からだと、1時間近くは金星と木星のランデブーを楽しめるそうです♪

 

この日は日曜日の夕方。夏の夕涼みがてら、お出かけしてみるのもいいですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です